どうも、ゆうじです。
本日は人の価値についてお話したいと思います。
その前にまず、アメリカの名門ハーバード大学の教授が実際に生徒さんたちにした貴重な授業の一部をご紹介したいと思います。
教授はまず、20ドルを持ち上げ、『欲しい人はいるかい?』とみんなに聞きました。もちろん生徒たちは全員『欲しい』と答えました。
そのあと、教授は20ドルを手でグシャグシャにしたのち、『欲しい人はいるかい?』とさらに問いかけました。ここでも生徒たちは全員『欲しい』と答えました。
そこで、教授はさらにグシャグシャになった20ドルを足で何回も何回も踏みつけ。最後に、『欲しい人はいるかい?』と聞きました。生徒たちはしばらく黙り込み、やっぱり『欲しい』と答えました。
20ドルはどんな姿になろうと価値は変わらず、みんなから欲しがられてました。
ヒト、モノの価値は最初から最後まで変わらないってことを教授はみなさんに教えたかったのです。
もし今、自分の存在価値について悩んでらっしゃる方がいましたら、ぜひこの記事を思い出してみてください。
あなたが今どんな姿であろうとあなたの価値は一生変わらず、あなたを欲している方はきっとどこかでずっとあなたを待ち続けています。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。
本当に本当にありがとう。
ゆうじさんのこのお話が心に響きました。
教えてくれてありがとう。
ブログに書いてくれて、ありがとう。
ゆうじさんのブログを知れて良かったと本当に思います。
これからも、書き続けてください。